センター試験まであと2カ月あまり。今号では、昨年度の東進生の受験結果を分析した。すると、センター試験の得点率と合否の明確な相関関係が浮き彫りとなった。さらに、最後は志望校対策が合否を分けるという事実も判明した。受験生はぜひ気持ちを新たにセンター試験対策・志望校対策に取り組んでほしい。
→続きは、東進タイムズ 2013年11月1日号 1面へ。
センター試験まであと2カ月あまり。今号では、昨年度の東進生の受験結果を分析した。すると、センター試験の得点率と合否の明確な相関関係が浮き彫りとなった。さらに、最後は志望校対策が合否を分けるという事実も判明した。受験生はぜひ気持ちを新たにセンター試験対策・志望校対策に取り組んでほしい。
→続きは、東進タイムズ 2013年11月1日号 1面へ。
過去問をただ解いただけでは、力はつきません。できなかった問題があれば、今まで解いた問題の中から類題を探して解き直しておくと良いでしょう。
また、どの分野が頻出であるかに注意し、問題を解く際に用いた「定理・公式」「問題処理の手法」も自分なりに整理しておくと効果的です。
→続きは、東進タイムズ 11月の学習アドバイスへ。
センター試験の過去問は、現行課程(2006年以降)と旧課程、追試の問題で活用の仕方を分けましょう。 現行課程のものについては時間を計って、60分の制限時間内に解ききる練習をしてください。
→続きは、東進タイムズ 10月の学習アドバイスへ。
10月27日(日)は全国の高校生が“同じ日”に“同じ問題”で挑戦する
「全国統一高校生テスト」の日。
このテストはセンター試験の「本番レベル」で作られた「絶対評価」のテストです。
合格までにあと何点必要なのか、どの分野をどのくらい勉強すれば良いのかを把握することで、 目標が明確になり飛躍的な学力向上につながります。
そして、このテストは無料で受験できますから、
東進に通っていない方もどんどん申し込んでください。
全国での自分の立ち位置を把握するチャンスですよ。
高2の10月、高校生活も半分が終わり、折り返し地点を迎えた。高3になるまで残り6カ月、入試本番までは残り16カ月だ。残りの期間をどのように過ごすかは、志望校の合否にももちろん大きく関わってくる。 今回は、高3になるまでの半年で”どれだけ学力が伸びるか”に注目し「センター試験本番レベル模試」の得点推移を分析した。
→続きは、東進タイムズ 2013年10月1日号 16面へ。
今月1日からセンター試験の出願も始まり、いよいよ受験までのカウントダウンが始まった。
今号では、この10月からセンター試験本番までに、どの科目がどれだけ伸びるのかを、昨年の受験生のデータを基に分析した。「現役生は試験直前まで伸びる」ことを確認し、1分1秒も無駄にせず、集中して学習に取り組んでほしい。
→続きは、東進タイムズ 2013年10月1日号 1面へ。
8月21日に行われた大学学部研究会「夢と将来を見つける招待講座」の開講が始まりました。
日本を代表する教授陣が生涯をかけて取り組んでいる研究に触れることで、
みんなが自ら求め、自ら考え、どの大学のどの学部で、何を勉強するべきか?と言う事を真剣に考える 絶好の機会ですよ。
受講にあたっては、通常授業と同じように受講申請が必要です。