平成26年度大学入試センター試験の志願者数が確定

大学入試センターは、2014年1月18日(土)・19日(日)に実施されるセンター試験志願者確定数を発表した。
大学入試センターが公開した「平成26年度(2014年度)センター試験の志願者数(確定)について」によると、志願者数は現役・既卒生合わせて560,670人。昨年に比べ全体で12,674人(2.2%)減となっている。

志願者数(確定)560,670人のうち、現役(高等学校卒業見込者)は443,316人で16,550人減。既卒生(高等学校等卒業者)は111,914人で4,205人増。現役の占める割合は79.1%、既卒生は20.0%。

また、大学入試センターのウェブページでは、平成26年度センター試験 出身地別志願者数と、出身地別・男女別志願者数増減についても公表している。

平成26年度大学入試センター試験の志願者数確定についての詳細は、大学入試センターのウェブページより。

〔2013/12/03 東進タイムズ〕

「センター試験への心構え」など… 12月の学習アドバイスを公開

センター数学は大きく、【A】「無意識で解ける」、【B】「知識で解ける」、【C】「思考でしか解けない」の三段階に分かれるということ。
恐らく皆さんの悩みは【C】ですが、実は【B】までの解答時間を短縮することが解決策になるのです。

→続きは、東進タイムズ 12月の学習アドバイスへ。

難関大を目指すなら、センター試験高2で受験生平均点大幅突破!!

東進では、12月1日より高2生は新高3生として、高1生は新高2生として新年度がスタートする。志望校合格の最大のポイントは早期スタートであることは明らかだ。まだ志望校合格に向けた勉強を始めていない人は、一日でも早くスタートを切ってほしい。
今号では、受験生としていよいよ受験勉強を本格化する新高3生のために、難関大合格者は受験一年前のセンター試験でどれくらい得点できていたのか、という疑問に答えよう。さて、驚くべきその結果とは?

→続きは、東進タイムズ 2013年12月1日号 16面へ

センター試験までの1カ月 苦手を伸ばせば50点以上伸びる!

「センター試験本番まで残り約1カ月でどれだけ得点が伸びるのか」「1点でも多く伸ばすにはどうすればよいのか」、この時期の受験生が最も知りたいことではないだろうか。実は、この1カ月の学習でセンター試験の得点は大きく変わってくる。そこで、今号の東進タイムズでは2013年合格者の分析を行い、この1カ月間で何をどう勉強すべきかを明らかにしていく。

→続きは、東進タイムズ 2013年12月1日号 1面へ。

受験生がんばれ〜\(^o^)/

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とちまるくん&与一くんと一緒にみんなを応援しています!
今日の校舎長でした。
追記:本日24日に発表されたゆるキャラグランプリ2013で与一くんが5位にランクイン!校舎長のパワー!?みんなにもご利益がありますように(>人<)ちなみに1位は同じ栃木のさのまるくんでした。

だるまが来たよ!


西那須野校に大きな合格だるまがやってきました~。
「全員合格」「完全制覇」などなどの祈願文字が入ったオリジナルだるまです。
「ご利益ご利益」と頭をなでてる人や一緒に記念撮影する人も。
センター試験まであと9週間!
気合い入れていきましょう!

ところで・・・
「だるま」を漢字でかけますか?(笑)

大学入試センター 平成27年度からの問題例(試作問題)を公表

【大学入試センター 平成27年度からの大学入試センター試験における数学、理科の問題例(試作問題)を公表】

大学入試センターは平成21年3月の「新しい高等学校学習指導要領の告示」に伴う「平成27年度大学入試センター試験」における数学、理科の新たな内容・範囲からの問題例を公表した。

「平成27年度大学入試センター試験」を受験する現高2生だけでなく、現高1生も問題の出題イメージをつかみ、受験に備えよう。

掲載教科・科目

数学
•数学I・数学A
•数学II・数学B

理科
•物理
•化学
•生物
•地学

詳細は、大学入試センターのウェブページから。

【高2生必見!!】高2の今スタートで、これだけの差が!

編集部が今春に行った「合格発表会場アンケート」では、受験勉強開始時期が合否に大きく関係しているということがわかったが、実際の得点にどのくらい差がつくのかは判明していなかった。
そこで今回、2013年のセンター試験を受験した東進生の成績データを分析。受験勉強開始時期が、どの程度得点に影響を及ぼしているのかを調べたところ、驚きの結果が明らかになった。

→続きは、東進タイムズ 2013年11月1日号 16面へ

【受験生の君へ】センター得点率 難関大なら8割必達!!

センター試験まであと2カ月あまり。今号では、昨年度の東進生の受験結果を分析した。すると、センター試験の得点率と合否の明確な相関関係が浮き彫りとなった。さらに、最後は志望校対策が合否を分けるという事実も判明した。受験生はぜひ気持ちを新たにセンター試験対策・志望校対策に取り組んでほしい。

→続きは、東進タイムズ 2013年11月1日号 1面へ。