12月の学習アドバイス 受験生へ

「センター試験本番まで残り約1カ月でどれだけ得点が伸びるのか」

「1点でも多く伸ばすにはどうすればよいのか」

この時期の受験生が最も知りたいことではないだろうか。  

実は、この1カ月の学習次第でセンター試験の得点は大きく変ってくる。

そこで、今号では2014年合格者の分析を行い、この1カ月間で何をどう勉強すべきかを明らかにしていく。

→続きは東進タイムズ

第2回西那須野校グループランキング発表

西那須野校では9月、10月の2か月間グループ対抗で向上得点ランキングを実施してきました。

受験生は夏休みが終わった後も閉校時間まで勉強していました‼
受験生の雰囲気に影響されてか1・2年生も頑張っていました(^O^)/

気になる結果は…

スーパー大谷が優勝しました‼
おめでとう\(^o^)/

センターまであと9週間…
最後までグループのみんなで頑張っていこう!IMGP1361

新課程入試1年目の注意点!

新課程1年目となる今年、過去問演習は旧課程と新課程の違いに注意して取り組みましょう。例えば、「整数」「データの分析」「複素数平面」といった、新課程で新しく扱われるようになった分野は、過去問に出題されていないので要注意です。

→続きは、東進タイムズ 11月の学習アドバイスへ。

早稲田大学 2015年度「めざせ!都の西北奨学金」の募集を開始

早稲田大学は、遠隔地域の高等学校出身者で、学業成績が優秀であるにもかかわらず家計の事情により本学への進学を断念せざるを得ない受験生を対象とした、「めざせ!都の西北奨学金」の募集を開始した。この奨学金は、入学試験の出願前または出願期間中に奨学金を申込んでもらい、書類選考により奨学金採用候補者として認定された場合、入学前に入学後の奨学金を予約採用する制度になっている。(奨学金採用候補者は、入学試験に合格・入学することで奨学金に正式採用される。)

このような奨学金制度を大いに利用することで、自分の可能性を広げられるのではないだろうか。興味のある受験生は、確認しておくと良いだろう。

概要は以下の通り。

奨学金額・支給期間

年額40万円(給付)・4年間の継続支給
※各学年で家計状況、学業成績による継続判定あり。

採用候補者数

約1200名 (第一回 約800名、第二回 約400名)

申請期間

第一回 2014年10月16日(木)〜11月29日(土)消印有効
第二回 2015年1月5日(月)〜1月26日(月)消印有効

同大学に関する詳細は、同大学のウェブページから。

〔2014/10/30 東進タイムズ

♪音読♪

先週の金曜日から受験生のグループが自主的にロビーで英語の音読を始めました♪

グループ面談で「音読どうしたらいいかわからない」「一人だと恥ずかしくてやりづらい」という意見がでたので、話し合いの結果「グループみんなでやろう!」という事になったようです(*’▽’)

本日も19時から生徒のみんながそれぞれの課題を持ち寄り音読に励んでいました!

生徒の中には安河内先生もビックリのネイティブな人も、、、(*´Д`)

自分も音読やりたい!という人はグループ関係なしにドンドン参加しよう♪
月・火・金曜日の19:00から実施するそうですよ!

ロビーでの集団音読を西那須野校の伝統にしていきましょう!!!IMGP1347

全国統一高校生テスト事前説明会開催

本日は19:30から、今週の日曜日にに行われる全国統一高校生テストの事前説明会を開催しました。

受験に関する知識や、試験当日の注意事項など皆さん真剣に耳を傾けてくれました!!

センター試験レベルの模試は今回が初めてという1・2年生はこの模試をきっかけに本格的に受験勉強をスタートしてほしいと思います。
また、3年生はセンター試験本番まで残り少ない模試だと思うので、今までの勉強の成果を十分に発揮してテストに臨んでほしいと思います。

皆さんの健闘を心よりお祈りしています!(^^)!事前説明会

大学入試センター 平成27年度の最終出願数を公開

大学入試センターは10月16日(木)に、受付期間終了後の出願総数(平成27年度)を発表した。

10月9日(木)に発表されたものは最終受付日に発表したものであるが、今回は消印有効で到着した分も含めた最終的な出願状況を発表するものである。

出願総数は559,156人で、前年度の560,672人に比べるとおよそ1,500人ほど少なくなっている。そのうち455,382人が高等学校卒業見込者で、103,774人が高等学校卒業者である。前年度は高等学校卒業見込者が443,318人で、高等学校卒業者が117,345人となっており、前年度と比較して、今年度は、高等学校卒業見込者の出願数が12,000人ほど増えているのに対し、高等学校卒業者の出願数は13,500人ほど減少する結果となった。

今回の発表で受験層の大きな変化が明らかになったのでこの点を踏まえて試験に臨むとよいだろう。

大学入試センター 受付期間終了後の出願総数(平成27年度)に関する詳細は、同機関のウェブページから。

〔2014/10/17 東進タイムズ

大学入試センター 平成27年度の出願状況(受付最終日)を公開

大学入試センターは10月9日(木)に受付最終日となる、大学入試センター試験の出願状況を公開した。

平成26年10月9日(木)17時現在、出願総数は508,561人となっている。前年度の受付最終日(平成25年10月11日(金)17時現在)における出願総数は、529,291人であり、今年度の出願は前年度より下回る結果となった。

出願総数508,561人の内訳は高等学校卒業見込者が424,449人、高等学校卒業者等が84,112人となっている。前年度の出願に関してはそれぞれ、高等学校卒業見込者が428,883人、高等学校卒業者等が100,408人であった。

また、重複出願等の確認、試験場の指定等を行った後、確定志願者数等の統計資料や試験場一覧を発表することを11月末に予定している。

平成27年の試験実施日は1月17日(土)、18日(日)、追・再試験は1月24日(土)、25日(日)であり、成績通知書の送付が4月16日(木)以降を予定している。大学入試センター試験は、年毎の変化も多く、細かな規則もさまざま存在しているため、受験生は積極的に情報を集める必要があるだろう。

大学入試センター試験 出願状況(受付最終日)に関する詳細は、同機関のウェブページから。

〔2014/10/10 東進タイムズ

大学入試センター 平成27年度の出願状況(受付初日)を公開

大学入試センターは9月29日(月)に受付初日となる、大学入試センター試験の出願状況を公開した。

平成26年9月29日(月)17時現在、出願総数は13,793人となっている。前年度の受付初日における出願総数が、7,081人であることから、今年度の出願は前年度の約2倍となり、大きく上回る結果となった。願書の受付は10月9日(木)消印までである。

出願総数13,793人の内訳は高等学校卒業見込者が12,663人、高等学校卒業者等が1,130人となっている。前年度の出願に関してはそれぞれ、高等学校卒業見込者が6,535人、高等学校卒業者等が546人であった。

平成27年の試験実施日は1月17日(土)、18日(日)、追・再試験は1月24日(土)、25日(日)であり、成績通知書の送付が4月16日(木)以降を予定している。大学入試センター試験は、年毎の変化も多く、細かな規則もさまざま存在しているため、受験生は積極的に情報を集める必要があるだろう。

大学入試センター試験 出願情報に関する詳細は、同期間のウェブページから。

〔2014/09/30 東進タイムズ