3月の向上得点マラソン、ランキングの途中経過が発表されました。
上位200位まで発表された中、西那須野校は・・・
94位にランクイン!
ハイスクール100校、衛星予備校800校合わせて900校の中の94位です。
新2年生新3年生のみんな頑張ってます。
春からは新1年生も加わります、上位めざしてみんなで頑張ろう!
3月14日、IくんとNくん、ふたりの先輩による合格報告会が行われました。
どんな勉強をしてきたか、何をするべきか、時間の使い方、受験への心がまえなど具体的にくわしくていねいに後輩たちにむけて話してくれる先輩を、
目をキラキラさせた後輩たちが真剣に見つめ、熱心に話に耳を傾けていました。
報告会の後は、駆けつけてくれた他の3年生と卒業式。
それぞれ一言ずつ後輩たちに応援のメッセージを贈ってくれました。
その後先輩後輩みんなで歓談会。最初はみんな遠慮がちでしたが
中々輪に入れない1年生に先輩の方から話しかけてくれたりした結果、
だんだん打ち解けてくると後輩からも休日の勉強や志望校対策などを積極的に質問していました。
中には学校の先生対策や服装検査の裏ワザを聞いている後輩も(笑)
引っ越しの準備などでいろいろ忙しい中、後輩のために集まってくれた卒業生のみんな、ありがとうございました!
そして先輩の話をしっかりと聞いた後輩のみんなは、今日からいっそう気合いをいれて受験勉強頑張りましょう!
最後まで残った卒業生と在校生で記念写真♪みんな良い笑顔です。
試験で点が取れるようになるためには、要領よく問題を解き、すばやく正答を出す力を養うことが大切ですが、そのためには「受験の古文」「受験の漢文」の勉強が必要です。現代文に比べ、古文・漢文は「何をどれくらいやればいいのか」が明らかな科目で、蓄えた知識( 古典文法・古文単語・漢文の句法・漢字の用法など) がそのまま問題文の読解や解答力につながりやすいのです。ですから、まずは…
→続きは、東進タイムズ 3月の学習アドバイスへ。
入試シーズンもピークを過ぎ、多くの新高3生は志望校合格に向けて勉強を始めている時期だろう。新学年になる前のこの時期に受験勉強を始めるかどうかで、結果に大きな差がつくことは、前号までの分析で示してきたとおりである。もちろん、新高2生も志望校について考え、受験勉強をスタートするのに早すぎることはない。 そこで今回は、昨年度の難関大合格者の志望校決定時期とその理由を調べた。その結果をさっそく紹介していこう。
→続きは、東進タイムズ 2014年3月1日号 16面へ。
受験シーズンもピークを過ぎ、新高3生はいよいよ「受験生」としての意識が本格的に高まる時期になった。
「受験勉強はまず基礎から」とは、多くの先輩たちが述べていることだが、その真相を確かめるべく、昨年入試に挑んだ東進生の受験結果を徹底分析した。
→続きは、東進タイムズ 2014年3月1日号 1面へ。
大学入試センターは6日(木)、1月18日(土)と19日(日)に実施された2014年度大学入試センター試験について実施結果概要を発表した。
発表されたのは、出題された全教科科目の平均点、受験者数、受験率、教科別受験者数及び選択率などと、それらの推移である。
地学1と生物1の平均点はそれぞれ50.22点(昨年比−18.46点)、53.25点(昨年比−8.06点)で、難化が顕著であった。また、国語の平均点は過去最低であった昨年(101.04点)をさらに下回り、98.67点で初めて5割を切った。
受験生の皆さんは自己採点の結果とこの平均点も参考のうえ、今後の試験に臨もう。
2014年度 センター試験実施結果概要発表に関する詳細は、こちらのウェブページから。
〔2014/02/07 東進タイムズ〕
単語集を見直したり、自分が気持ちよく読める長文読解のテキストをもう一度読み直すだけでも、ずいぶん違いますよ。
長文読解の出来・不出来を最後に決めるのは、知っている単語の量です。
→続きは、東進タイムズ 2月の学習アドバイスへ。
受験が本格化している2月、すでに多くの新高3生が来年に向けて受験勉強を始めている。「受験勉強の開始時期が合否を左右する」と重ねて紙面でも伝えてきたが、受験勉強のスタート時期はいったいどの程度成績に影響してくるのだろうか。また、いつから開始すれば良いのだろうか。 そこで今回は、高1で受験勉強をスタートした受験生と高2、高3から受験勉強を始めた受験生の成績を比較してみた。その結果をさっそく紹介していこう。
→続きは、東進タイムズ 2014年2月1日号 16面へ。